ギャラリー佐久知 お茶・硯・唐津物(焼き物)を扱う店として明治時代に創業。今は古道具を数多く扱っているが、宇治の抹茶と煎茶の販売を昔からしているため、のれんは毎回お茶の葉をイメージし制作されている。前回ののれんはお茶の葉を1枚、大きくデザイン。5枚目となる今回は小さなお茶の葉がたくさん描かれている。お茶をイメージする色で、今回は明るめの緑に染色。