勝山文化センター 真庭大使・妹島和世氏がデザインしたのれん。どこまでも伸びやかに広がっていくような真庭の風景をイメージしている。大きな日除けのれん(130×200センチ)で平成21年1月完成。妹島和世氏は1956年茨城県生まれ(本籍地は真庭市)。1987年設立した妹島和世建設設計事務所代表。慶応義塾大学教授。1995年には西沢立衛氏と設立した建築家ユニット・SANAAは数々の賞を受賞。国内外で活躍中。