「森の芸術祭 晴れの国・岡山」特別連携企画
環境と建築 アートが地域にもたらすもの「森の芸術祭」が魅せた、地域とアートの新しい可能性。
参加アーティストであり、真庭大使も務める。
建築家の妹島和世氏が、その可能性を丁寧にひも解き、
地域の未来を照らし出す「アート」について語ります。
●日時:2025年3月20日(木・祝)●時間:13:00~15:00●開催場所:勝山文化センター ポンテホール 岡山県真庭市勝山319●申し込みはこちら➤リンク《プログラム》
13:00 開会
森の芸術祭 真庭市の取り組み
(MANIWA BAUMほか)
13:30~15:00 講演 「環境と建築」~アートが地域にもたらすもの~
講師:妹島和世氏
《講師》
妹島和世氏(せじまかずよ)氏1956年 茨城県生まれ。建築家。
1987年 妹島和世建築設計事務所設立。
1995年 西沢立衛とともにSANAAを設立。
2010年 第12回ベネチアビエンナーレ国際
建築展の総合ディレクターを務める。
主な受賞歴に日本建築学会賞★ベネチアビエンナーレ
国際建築展金獅子賞★ プリツカー賞★ フランス芸術文化勲章
オフィシエ 紫綬褒賞 文化功労者など。
主な建築作品として金沢21世紀美術館★(金沢市)、ROLEXラーニングセンター★(スイス)
ルーヴル・ランス★(フランス)などがある。(★はSANAAとして)
主催:真庭市
運営:一般社団法人コミュニティデザイン