Aコースへ組込むことが可能です
【見学概要】
将来性のある新たな建築材料としてCLTの普及・開発にもいち早く取り組んできた製造現場をご覧いただきます。(2014年4月国内初のCLT専用工場の稼働を開始)
CLTとは?
CLT(Cross Laminated Timber・直交集成板)、欧州を中心に発展してきた、構造用の大判パネル。ヨーロッパでは、コンクリート等に代わる構造材として既に利用が広まっている。日本でも、中高層建築物を木造で建てられるようになれば、国産材の新たな需要が開けると、期待がかかっている。