村をあげて栽培・PRに取り組むお餅「ひめのもち」は、もち米の最高品種「ヒメノモチ」100%に、水源の森百選認定「毛無山(けなしがせん)」のブナの原生林から流れ出る天然水で作る杵つき餅。
昼と夜の寒暖の差、有機堆肥による最高の土といった最高の条件から作られたもち米でできたお餅は、白さ、キメの細かさ、粘り、甘みとも素晴らしく、県外にもファンの多い自慢の品です。
お餅は大福や日持ちのする真空パックで「道の駅 がいせん桜新庄宿」などで販売されており、道の駅では米粉麺や肉まんなど、ヒメノモチを使用した新しいメニューや商品も次々に登場。
※2024年は、道の駅での餅投げ、ふるまい等のイベントは行われません